お見合いで好印象をもたれる方法
飾りすぎず、自然体が一番といいますが、やはり常識的なマナーは身につけておきたいもの。マナーや常識についてのルールブックが出版されていますので、ひととおり目を通しておくと安心です。とはいえ書物の付け焼刃では、とっさのときにボロが出てしまうことも。毎日の生活でも自然で好感を持たれる立ち居振る舞いをするよう心がけましょう。
服装ですが、お見合い=和服というイメージがありますが、着慣れていない場合は窮屈で辛くなったり、着崩れが心配でお手洗いを我慢してしまったりと大変。シンプルなデザインのワンピースかスーツにパールのアクセサリーで十分です。
お見合いの場所がテーブルかお座敷かわからない場合は脱ぎやすいパンプスで出かけましょう。また、ストッキングが伝線したときのための予備を一足持っていくといざというとき慌てずにすみます
キレイに見せたいからとメイクに気合を入れすぎるのは逆効果。また、ネイルも派手なものは避けたほうがいいですね。“こんな爪で料理や洗濯ができるの?”とマイナスポイントになってしまいます。
お見合い相手と話をするときは、聞き上手が好感をもたれます。ただし「そうなんですか」「すごいですね」という答えでは会話が続きません。
たとえば相手が映画が好きだったとします。「そうなんですか。最近ではどんな映画をご覧になりましたか?」など質問形式で返すと会話のキャッチボールがスムーズにいきます。
もし相手が口下手だったり、緊張しているようであれば、相手のプロフィールにあった趣味の話をしてみると会話のきっかけになることがあります。
そして気をつけなければならないのが携帯電話。
携帯電話はマナーモードにして、どうしても出なければならない相手の場合は洗面所に立つなどして、手短にすませるようにしましょうね。相手の前で電話に出て長々と話したりメールをするのは厳禁。
「自分に興味がないようだ」「常識知らず」とお断りされても仕方ありません。

